以前はもっと綺麗なピンク色の乳首だったのに加齢とともに、又は授乳をしたら黒くなったりくすんできた方も多いと思います。
何故乳首は黒くくすんでしまうのでしょうか??
またピンク色の乳首を取り戻す為の方法はあるのでしょうか?
目次
乳首が黒ずむ原因
黒ずんだりくすんでしまう原因は色々とあります。
脇の黒ずみ 原因と落とす方法
人気SEXY女優・並木はるかさん愛用【 PINKY SHINY CREAM 】
ピンク色の乳首を取り戻す方法
日本人(白人)はメラニン色素が少ない為、肌も白く乳首も薄いピンク色をしています。
本来、多少の黒ずみであればまた元の色に戻ります。
日焼けも同様に紫外線の影響を受ける事でメラニン色素が増え肌が黒く日焼けしますが、また元に戻りますよね。日焼けしないように事前に日焼け止めクリームを塗りケアをしているので、日焼けを軽減出来ているわけです。
腕や足などと同じく常にケアをしていると黒ずみもしにくくなるのですが、見えない部分ですのでどうしてもケアがおろそかになってしまいますよね。
乳首も腕、足、顔をケアするように日々行っていれば乳首の色が黒くなる事を軽減出来ているはずです。
既に黒ずんでしまった乳首をピンク色に戻す為にはどうしたら良いのでしょう?
乳首を優しく洗う
お風呂に入りゴシゴシ洗わずに優しく手のひらや指で優しく、汚れを落とすように古い角質を洗い流しましょう。
クリーム等を使う
角質を落とす為のクリーム等を使うのも一つの手段ですが、角質を落とすクリームにはスクラブ等が入っていて肌を傷つける恐れがあります。
乳首の皮膚は非常に薄くデリケートなのでスクラブ入りはあまりおすすめしません。
クリームを使用する場合はスクラブが入っていないものにしましょう。
重曹を使う方法
重曹を使う方法も目にしますが、重曹は刺激が強いので使い方を間違えると逆効果となる恐れがあります。
※重曹を使う場合は重曹1:水3の割合で薄めて使うようにしてください。肌に刺激がある場合はすぐに洗い流すようにしてください。
美白作用のある食べ物
美白効果のある食事に気を付ける事も非常に大事です。
「食事でそんなに変わるのかな?」と思う方も多いと思いますが、体内に取り入れた物が身体を作る上で大きく左右されるので食事はとても大事とも言えます。
予防策
予防をする事で黒ずみの原因となるメラニン色素の増殖を抑える事が出来ます。日焼け止めのように日々の予防がとても大事です。
紫外線を防ぐ
黒ずみの原因となるメラニンは紫外線を浴びる事で肌を守る為に生成されるので出来る限り紫外線が体内に入り込まないようにする事が大事です。
日傘をしたりサングラスや帽子で紫外線を防いでください。
衣類や下着に気をつける
自分の身体に合っていない衣類や下着は肌に刺激を与えてメラニン色素の増加に繋がるのでゆったりした物を選び出来る限りに肌に刺激がないようにしましょう。
まとめ
出来てしまった黒ずみはすぐに取れるようなものではありませんので、少しずつ長い期間で黒ずみを取っていくようにしましょう。
焦ってついついゴシゴシ擦ったりすると逆効果です。
これ以上悪化させないように日々の予防も対策も必要です。
黒ずみ用のクリームなどを使い時間をかけてゆっくり落とし、黒ずみのない綺麗な乳首を目指してください。
時間がかかっても黒ずみのない乳首に戻れるなら本当に嬉しいですよね。
おすすめのクリーム
黒ずみ専用のおすすめクリームを紹介します。
ピンキーシャイニークリーム
<女優ご愛用品>
この製品のポイント①
メラニン生成を抑える成分が入っています。
メラニン生成を抑えるということは黒ずみの原因となるメラニン色素の増殖を減らす事で黒ずみを軽減させる事が出来ます。
この製品のポイント②
ダメージから守る抗酸化成分、トラブルから守る抗炎症成分が入っています。他にもヒアルロン酸なの保湿成分もたっぷり配合。
使い方
・朝晩のシャワーの後などに適量を手に取り1日2回ご使用ください。
・くすみの気になる部分に円を描くように塗り込んでください。
他の個所にも使えます
乳首以外にも気になる黒ずみ個所に使用出来ます。
これ1本で!!
顔・ひじ・ワキ・おしり・ひざ・デリケートゾーン・乳首に使えます。
SNSでも大人気
購入方法
購入は公式サイトからお得な定期コースでご購入するのがベストです。
時間をかけてゆっくり行うケアですので長期でお安く購入出来る方が良いと思います。
ずっと乳首の黒ずみで悩んでいた方、是非一度お試しください。